電話で予約の流れ
ステップ(1)
0120-914-763 までお電話ください。
電話は土日祝日含め、午前9時から午後9時までつながります。
ステップ(2)
電話相談もしくは事務所までお越しになっていただいてのご相談のいずれを希望されるか、また、相談を希望される日時を教えてください。相談日時の調整をさせていただきます。
※弁護士のスケジュールが空いていれば、その場ですぐにご相談いただくことも可能です!
ステップ(3)
予約された日時に電話もしくは事務所までお越しになっていただいてご相談。
なお、交通事故の被害者からのご相談は無料です。
メールで予約の流れ
ステップ(1)
こちらのご予約フォームから相談を希望される日時等を入力してください。詳しい相談の前にちょっと聞きたいことがあるという場合には、こちらのお問合せフォームからご連絡ください。
ステップ(2)
アウル東京事務所からスケジュール調整のためにご連絡させていただきます。
ステップ(3)
予約された日時に電話もしくは事務所までお越しになっていただいてご相談。もちろん、メールフォームからの予約でも交通事故の被害者からのご相談は無料です。
むち打ち案件では一般的に以下のような流れで解決されます。
※すべてのケースであてはまるわけではないのでご注意ください。①交通事故発生
②警察へ連絡、病院に通院
③通院終了
痛みやしびれなどの症状が残っていれば、自賠責保険・共済に後遺障害の申請
なお、通院終了までの期間はケースバイケースですがむち打ちでも半年ほど通院が必要になる方も多いです④示談
弁護士が活躍するポイント
弁護士が活躍する場面は色々ありますが、なんといっても示談時がメインで活躍できます。
相手方から提示された慰謝料等を裁判基準にひきあげるなど、正当な示談金を受け取れるように交渉していきます。
交渉では満足のいく示談条件が提示されない場合には調停や訴訟なども活用していくことが考えられます。
弁護士に相談すべき時期
アウル東京法律事務所では、交通事故発生直後から示談直前までいつでもご相談をお受けしております。
相談料はもちろん無料です。ただ、できるだけ早い時期に相談をするほうが理想的です。
弁護士が活躍する場面としては示談時が大きいですが、適切な示談金額を獲得するには通院時も適切な行動が必要です。
アウル東京法律事務所は開設以来、多数のむち打ち案件の相談を受けてきましたが、もっと早く相談してくれていればと思うことは非常に多いです。
むち打ちでよく問題になる痛みやしびれといった症状は外から見ただけだと分かりません。
かといって、痛みやしびれがあるかどうかを客観的に明らかにする完璧な検査方法もありません。
そのため、痛みやしびれが残っているのに後遺症として認めてもらえないで困っている方や病院への通院が不規則になって因果関係を争われている方などもいます。
もちろん、すべての問題を解決できるわけではありませんが早期に弁護士に相談することによって回避できたであろう問題も多いと感じています。アウル東京法律事務所では、交通事故の被害者からの相談は無料です。
弁護士に相談することに気後れしてしまう方もいるでしょうが、勇気を出して弁護士に相談してみてください。